ヤフーのビッグデータをAIが解析し投資運用を行う投資信託発表 – Yjamプラス!(ワイジャムプラス)

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アストマックス投信投資顧問株式会社は株式会社Magne-Max Capital Managementが開発する人工知能(AI)運用モデルとヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)のビッグデータを活用した「Yjamプラス!(ワイジャムプラス)」の有価証券届出書を2016/11/11、関東財務局長宛に提出した。募集開始は11/28(月)を予定している。国内外の金融商品取引所に上場している株式を主要投資対象とし、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。

ヤフー株式会社は月間700億ページビューを誇るポータルサイトYahoo! JAPANが保有するビッグデータを保有し、その中には「Yahoo!ファイナンス」のデータも存在する。それらのビッグデータをもとに、AIが市場の歪み(マーケットアノマリー)を探索し、アナリスト評価の変更や株主還元策の発表などのイベントによって投資家の注目度が大きく高まり、今後の株価の上昇が高い確度で期待したスター発掘モデル(Event Driven Attention Screening Model)、株価の季節性に着目した確率的モテ期予測モデル(Probabilistic Period Mining Model)による適切な投資判断を行っていく。

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取扱いは、ふくおかフィナンシャルグループの株式会社福岡銀行、株式会社熊本銀行、株式会社親和銀行、ふくおか証券株式会社から始め、販路を順次拡大いくという。

ふくおか証券における、申込手数料は対面(店頭)2.16%(税込み)、インターネット1.944%(税込み)、信託報酬は0.9936%(税込み)となる。

出典:
プレスリリース
紹介サイト
販売を行うふくおか証券
日本の個人金融資産約1,746兆円のうち、52.7% が現金・預金であり、日本の景気を底上げしていくためには投資に振り向けていくことが重要になっている。一方で社会人は投資のための十分な情報収集が困難であったり、投資の意思決定が遅れたために大きな損害が出た話がよく聞かれることなどから二の足を踏んでいる人も多いことだろう。その中で、日本国民の大多数が利用しているヤフージャパンのデータをもとにAIで投資を行っていくことは面白い試みである。

しかし、恣意的に逆の情報を流布することにより間違った意思決定に導いてしまうことなどもゼロではないかもしれない。先日のアメリカ大統領選挙の結果トランプに決まったように、事前の調査では見えてこない本音というものが存在している可能性もある。その部分をAIが学習を続け、適切な判断ができていくのか、リーマンショックのようなときにも対応ができるのか、余裕資金を使って試してみるのもよいだろう。

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